将来を担う学生の皆さんが、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催しました。
2021年度は、オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。
将来を担う学生の皆さんが、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催しました。
2021年度は、オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。
将来を担う学生の皆さんが、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催します。
2022年度も、昨年同様 オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。
将来を担う学生の皆さんが、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催します。
2023年度も、昨年同様 オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。
アイデアソン、ハッカソン合わせて、全国39の大学、大学院、高等専門学校から 100件を超える独創性あふれた作品がエントリーされました。2021年12月19日(日)には、選考を勝ち抜いたファイナリスト15組がオンラインで開催された発表会でプレゼンテーションを行い、アイデアソン、ハッカソン各部門の入賞作品が決せられました。中には審査員もうならせるような作品もあり、次世代を担う学生たちの将来に期待がふくらむ大会となりました。
日本国内の高等学校・大学等からアイデアソン、ハッカソン合わせて、100 件以上の独創性あふれた作品がエントリーされました。 12月17日(土)には、選考を勝ち抜いたファイナリスト17組がオンラインで開催された発表会でプレゼンテーションを行い、アイデアソン、ハッカソン各部門の入賞作品が選ばれました。 審査員を驚かせるようなアイデアや、デモがいくつもみられ、わくわくする「IoTがつなぐ未来」を感じさせる大会となりました。
近年、社会の至るところに、世の中をセンシングするデバイスが設置され、ビッグデータと呼ばれる大量のデータが利用可能となってきています。
⾳声、画像、位置情報等のIoTデバイスから得られるデータやAI等の最先端の技術を活⽤することにより、社会課題を解決したり、未来の⽣活を豊かにしたりするイノベーティブな提案を幅広く募集します。技術的に社会課題を解決する提案だけでなく、IoTデータを活⽤したインタラクティブアートやエンターテインメントなどの⽣活を豊かにする提案、なども⼤歓迎です。
近年、社会の至るところに、世の中をセンシングするデバイスが設置され、ビッグデータと呼ばれる大量のデータが利用可能となってきています。
⾳声、画像、位置情報等のIoTデバイスから得られるデータやAI等の最先端の技術を活⽤することにより、社会課題を解決したり、未来の⽣活を豊かにしたりするイノベーティブな提案を幅広く募集します。
技術的に社会課題を解決する提案だけでなく、IoTデータを活⽤したインタラクティブアートやエンターテインメントなどの⽣活を豊かにする提案、なども⼤歓迎です。
参加登録いただいた方を対象に、アイデア創出に役立つ講演やSpresenseのプログラミングに関するチュートリアル等のウェビナーをご用意いたしました。
「応募要項」、「参加同意書」、「個人情報の扱いについて」を事前に確認していただき、内容についてチームメンバーの同意を取ったうえで、チームの代表者が応募してください。
「アイデアソン提案テンプレート」に沿って提案を作成します。
「ハッカソン提案テンプレート」に沿って提案を作成します。
機材がお手元に届きます。アイデアを形にしてみましょう。
提案資料とデモンストレーション動画を、結果通知メールに記載の方法で送付します。
ファイナリストたちがオンラインで審査員に対しプレゼンテーション(10分程度)を行います。その審査結果により各賞を決定します。
「応募要項」、「参加同意書」、「個人情報の扱いについて」を事前に確認していただき、内容についてチームメンバーの同意を取ったうえで、チームの代表者が参加登録をしてください。
「アイデアソン提案テンプレート」に沿って提案概要を作成し、提出します。
詳細な提案資料を作成し提出します。
「ハッカソン提案テンプレート」に沿って提案概要を作成し、提出します。
機材がお手元に届きます。アイデアを形にしてみましょう。
詳細な提案資料とデモンストレーション動画を作成し提出します。
ファイナリストたちがオンラインで審査員に対しプレゼンテーション(10分程度)を行います。その審査結果により各賞を決定します。
発表会はSI2022の併設行事として開催いたします。
実行委員メンバーを審査員とします。
各賞を表彰します。副賞はソニー製品を購入いただけるギフト・ポイントの贈呈を予定しております。
実行委員メンバーを審査員とします。
各賞を表彰します。副賞の贈呈も予定しています。
なお、最終審査の結果、該当チームなしの場合もございます。
IoT(Internet of Things)とは、実世界におけるあらゆる物理量をデジタル情報としてセンシングし、コンピュータによる解析を経て、実世界へのサービスに繋げる枠組みです。IoT の発展により既に、ホームオートメーション、メディテック、アグリテック、Society 5.0、DX などのイノベーションをもたらしていますが、IoT のポテンシャルはまだまだ高く、今後もさらなる社会変革およびサステイナブルな社会をもたらすものとして期待されております。
「Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021」は、IoT デバイス「SPRESENSE™」を開発するソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社との共催による、アイデアソン・ハッカソンです。次世代を担う大学生・大学院生による斬新な提案を募り、IoT のさらなる発展を推進するとともに、IoT のもたらす未来について議論・展望することを趣旨としております。
この趣旨により、Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021 ではアイデアソン・ハッカソンの2部門による提案を募ります。ハッカソンでは、Spresense を用いたプロトタイプを製作し、動画によってデモンストレーションして頂きます。アイデアソンでは、Spresense による IoT が拓く未来の提案を募ります。社会課題解決はもとより、インタラクティブアート、エンターテインメントなど、幅広い分野における提案を期待しております。 Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021 により、IoT の活用による我々の未来を、我々自らにて実現致しましょう! 皆様からの自由闊達なる斬新なアイデアにもとづく応募を期待します。
IoT(Internet of Things)とは、実世界におけるあらゆる物理量をデジタル情報としてセンシングし、コンピュータによる解析を経て、実世界へのサービスに繋げる枠組みです。IoT の発展により既に、ホームオートメーション、メディテック、アグリテック、Society 5.0、DX などのイノベーションをもたらしていますが、IoT のポテンシャルはまだまだ高く、今後もさらなる社会変革およびサステイナブルな社会をもたらすものとして期待されております。
Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022は、計測自動制御学会システムインテグレーション部門とIoT デバイスSPRESENSE™を開発するソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の共催による、アイデアソン・ハッカソンです。2022年度は参加対象者を大学生・大学院生に加えて高等学校生を参加対象者とし、IoT のさらなる発展を推進するとともに、IoT のもたらす未来・可能性について議論・展望することを趣旨としております。
Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022 ではアイデアソン・ハッカソンの2部門による提案を募ります。ハッカソンでは、SPRESENSE™を用いたプロトタイプを製作し、動画によってデモンストレーションをして頂きます。アイデアソンでは、SPRESENSE™による IoTの新たなる活用方法およびIoTが拓く未来の構想を募ります。社会課題解決はもとより、インタラクティブアート、エンターテインメントなど、幅広い分野における提案を期待しております。 Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022 により、IoT の活用による我々の未来を、我々自らにて実現致しましょう! 皆様からの自由闊達なる斬新なアイデアにもとづく応募を期待します。